トリシティ 川遊び [トリシティ情報]
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<原尻の滝の上流で遊んでたのは私です>
原尻の滝、という滝をご存知でしょうか?
大分県の大分県豊後大野市緒方町原尻の大野川水系緒方川にある滝です。
これね、すごく美しい滝ですよ、まずは画像をご覧あれ。
綺麗な半円形の滝をたくさんの水が流れていて、まるでナイアガラの滝のミニチュア版みたいでしょう?
大学生の時に、自分はXL125Sに乗って、友人はDT125に乗って、ツーリングしているときに、その存在を知らずに、まったく偶然に遭遇しました。
田んぼの中の道を走ってたらいきなり滝があるんだもの。
大感動でしたね。
バイクを降りて、しばらくは素直に滝を鑑賞しておりました。
滝つぼの下から見上げたり、滝が落ちるところから滝つぼを見下ろしたり。
自然の造形の美しさに見とれていました。
しばらくはね・・・。
この滝ね、水量がむちゃくちゃ多いわけではないんですよね。
でも、滝の幅はかなり広い、100メートルぐらいあります。
これ、その上流の川がどうなっているかというと、浅い岩場の水底が延々と広がっているのであります。
水深は15㎝から50㎝ぐらいでしたね、裸足で歩いてみると。
平日に、秋のテスト休みでのツーリングだったので、我々だけしかいませんでした、観光客は誰もいません。
岩場の浅瀬が広がっていて、
流れはゆるやかで、
オフロードバイクがあって、、、
いやあ、ほんとに楽しかったです。
水の中を走るのがあんなにトリッキーで楽しいって知りませんでした。
あのときは鳥居もなかったと思うんですが。 (←いずれにせよ罰当たり)
30年以上前の古き良き時代ですからね、ご勘弁を。
今はやっちゃだめですよ。
原尻の滝の上流では。
<タイのトリシティ乗りは今でも川遊びをする>
でもね、走れそうな浅瀬があるなら、水の中を走ってみたいと思いませんか?
突っ走る必要はないんです。
ゆっくりゆっくり、景色を楽しみながら、岩場を崩さないようにそぉ~っと。
それを2013年の秋に、発売前のトリシティでやってるおっさんたちがいました。
まずは赤いトリシティが先陣を切って
次におそるおそるながらもう一台の白いトリシティがついていく。
一緒に浅瀬でツーリング?
例によってタイのトリシティのプロモーションビデオからのキャプチャ画像です。
なんてことのない川遊びなんだけど、楽しいんだよね。
おそるおそる、水の中をゴリゴリ走るのって。
(裸足はダメです、濡れてもいい靴を履いてください。怪我するよ。)
苔で滑るんじゃないかって?
はい、もちろん滑ります。
原尻の滝でもすべってこけかけるところを必死で足で踏ん張って立て直しました、何度も(^^;)。
でも、それがまた楽しいんだよねえ、子どもの冒険気分で。
<トリシティはやっぱりオフロードスクーター>
前の記事でも書きましたよね。
フロント二輪のトリシティはオフロードでその性能を最大限に発揮するって。
川の中を走るさまを見ていても確信します。
二輪車と違って、三輪車だから苔で滑って転倒する確率はかなり低いように思われます。
これはちょっと、走っても顰蹙を買いそうにない浅瀬があったら是非入ってみたいです。
わくわく♪
秋にプチツーリングで見つけたら、やってみますし、画像もとりたいと思います。
でも、その場所がどこであるかは教えませんね。
みんなが押し掛けたらさすがにその川と川原がぼこぼこにされちゃうもの。
川の回復力を考えると、一週間に1台までにしておかなくては。
(ま、ゲリラ豪雨が降って濁流で荒らされることを考えたら、バイクが数台、乗り入れるぐらい、とは思いますけどね)
こっそり、いつか、やってみますね。
ちなみに、トリシティの最低地上高は12㎝です。
ヤマハのほかの125㏄スクーターとトリシティのスペック比較すると、1~2㎝だけ高いみたい。
そんなにクリアランスがあるわけではないので、川底の石でがりっと腹に傷が入る可能性を否定しません。
覚悟の上でのご狼藉を、ですね。
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<原尻の滝の上流で遊んでたのは私です>
原尻の滝、という滝をご存知でしょうか?
大分県の大分県豊後大野市緒方町原尻の大野川水系緒方川にある滝です。
これね、すごく美しい滝ですよ、まずは画像をご覧あれ。
綺麗な半円形の滝をたくさんの水が流れていて、まるでナイアガラの滝のミニチュア版みたいでしょう?
大学生の時に、自分はXL125Sに乗って、友人はDT125に乗って、ツーリングしているときに、その存在を知らずに、まったく偶然に遭遇しました。
田んぼの中の道を走ってたらいきなり滝があるんだもの。
大感動でしたね。
バイクを降りて、しばらくは素直に滝を鑑賞しておりました。
滝つぼの下から見上げたり、滝が落ちるところから滝つぼを見下ろしたり。
自然の造形の美しさに見とれていました。
しばらくはね・・・。
この滝ね、水量がむちゃくちゃ多いわけではないんですよね。
でも、滝の幅はかなり広い、100メートルぐらいあります。
これ、その上流の川がどうなっているかというと、浅い岩場の水底が延々と広がっているのであります。
水深は15㎝から50㎝ぐらいでしたね、裸足で歩いてみると。
平日に、秋のテスト休みでのツーリングだったので、我々だけしかいませんでした、観光客は誰もいません。
岩場の浅瀬が広がっていて、
流れはゆるやかで、
オフロードバイクがあって、、、
いやあ、ほんとに楽しかったです。
水の中を走るのがあんなにトリッキーで楽しいって知りませんでした。
あのときは鳥居もなかったと思うんですが。 (←いずれにせよ罰当たり)
30年以上前の古き良き時代ですからね、ご勘弁を。
今はやっちゃだめですよ。
原尻の滝の上流では。
<タイのトリシティ乗りは今でも川遊びをする>
でもね、走れそうな浅瀬があるなら、水の中を走ってみたいと思いませんか?
突っ走る必要はないんです。
ゆっくりゆっくり、景色を楽しみながら、岩場を崩さないようにそぉ~っと。
それを2013年の秋に、発売前のトリシティでやってるおっさんたちがいました。
まずは赤いトリシティが先陣を切って
次におそるおそるながらもう一台の白いトリシティがついていく。
一緒に浅瀬でツーリング?
例によってタイのトリシティのプロモーションビデオからのキャプチャ画像です。
なんてことのない川遊びなんだけど、楽しいんだよね。
おそるおそる、水の中をゴリゴリ走るのって。
(裸足はダメです、濡れてもいい靴を履いてください。怪我するよ。)
苔で滑るんじゃないかって?
はい、もちろん滑ります。
原尻の滝でもすべってこけかけるところを必死で足で踏ん張って立て直しました、何度も(^^;)。
でも、それがまた楽しいんだよねえ、子どもの冒険気分で。
<トリシティはやっぱりオフロードスクーター>
前の記事でも書きましたよね。
フロント二輪のトリシティはオフロードでその性能を最大限に発揮するって。
川の中を走るさまを見ていても確信します。
二輪車と違って、三輪車だから苔で滑って転倒する確率はかなり低いように思われます。
これはちょっと、走っても顰蹙を買いそうにない浅瀬があったら是非入ってみたいです。
わくわく♪
秋にプチツーリングで見つけたら、やってみますし、画像もとりたいと思います。
でも、その場所がどこであるかは教えませんね。
みんなが押し掛けたらさすがにその川と川原がぼこぼこにされちゃうもの。
川の回復力を考えると、一週間に1台までにしておかなくては。
(ま、ゲリラ豪雨が降って濁流で荒らされることを考えたら、バイクが数台、乗り入れるぐらい、とは思いますけどね)
こっそり、いつか、やってみますね。
ちなみに、トリシティの最低地上高は12㎝です。
ヤマハのほかの125㏄スクーターとトリシティのスペック比較すると、1~2㎝だけ高いみたい。
そんなにクリアランスがあるわけではないので、川底の石でがりっと腹に傷が入る可能性を否定しません。
覚悟の上でのご狼藉を、ですね。
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いやぁ~
ホント遊びの幅が広がりそうですね~
是非一緒にツーリング行きたいです!
私もモニターは応募しましたが昔からクジ運がなく…(^^;
今後も情報お待ちしてます!
@gmail.com
shobo
by shobo (2014-07-18 11:56)
by yoppai (2014-07-18 21:22)
shoboさん
コメントありがとうございます!
メールアドレスがあったのに一旦承認してしまいました。
頂いたコメントの編集ができないようなので、アドレスをカットして私の名前で再投稿させていただきました。
くじ運・・・まあ、ダメもとで期待しましょう。
競争率は100倍以上になるんだろうなあ。。。
by yoppai (2014-07-18 21:27)